**Koinoyokan?**
2008年6月14日『金子さんモテモテだね〜』
と、上司にからかわれて…。
??な顔をした私に
『今、エレベーターで一緒になった宅○便の兄ちゃん。
◎◎課の金子さんすげーかわいいっすよね。って
同業者の人と話をしてて、その同業者もお前も狙ってんの?
アノ子を狙ってる子は多いよ。って話しててさ。
俺、名刺渡したんですけど全然連絡なくて・・・。って
話してたけど、、、、もらったの?』
と。
「もらいました」とは言えなかったよ。
『俺、その話聞きながらよっぽど
金子ならもう人妻だよって言ってやりたかったけど、
ひたすら耐えた』って。
そうやって冗談っぽく笑ってもらえてよかった。
嬉しくて隠し切れない気持ちを、その冗談にすりかえて一緒に笑えたから。
エレベーターでの会話。
上司が嘘を言ってるようには思えないけれど
彼らが本気かどうかはわからない。
でも、信じてみたい気持ちが
私を動かした。
と、上司にからかわれて…。
??な顔をした私に
『今、エレベーターで一緒になった宅○便の兄ちゃん。
◎◎課の金子さんすげーかわいいっすよね。って
同業者の人と話をしてて、その同業者もお前も狙ってんの?
アノ子を狙ってる子は多いよ。って話しててさ。
俺、名刺渡したんですけど全然連絡なくて・・・。って
話してたけど、、、、もらったの?』
と。
「もらいました」とは言えなかったよ。
『俺、その話聞きながらよっぽど
金子ならもう人妻だよって言ってやりたかったけど、
ひたすら耐えた』って。
そうやって冗談っぽく笑ってもらえてよかった。
嬉しくて隠し切れない気持ちを、その冗談にすりかえて一緒に笑えたから。
エレベーターでの会話。
上司が嘘を言ってるようには思えないけれど
彼らが本気かどうかはわからない。
でも、信じてみたい気持ちが
私を動かした。
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